【2月のツボ☆冬の養生~冬に大切な腎の働きを整える~「腎兪・命門・太渓」】

冬は「冷え」や「疲れ」が体の内側に溜まりやすい季節。
中医学では冬を、生命エネルギーを蓄え、次の成長に備える時期と考えます。
そのためこの時期は、体を温めながら、気血(きけつ)の巡りを整え、
免疫力や体力の“土台”をやさしく支えるケアが大切になります。
今回ご紹介するのは、
冬に特に大切とされる「腎」の働きを中心に整える
腎兪・命門・太渓の3つのツボ。
背中から体の芯を温め、
経絡を通して内側のバランスを整えることで、
冷えに負けにくく、疲れを溜め込みにくい体づくりをサポートします。
親子でふれ合いながら行いやすく、
「押す」よりも「温める」ことを大切にできるツボなので、
冬の親子マッサージとして安心して取り入れていただけます。
お母さんの温めた手や蒸しタオル、あずきパック、ハーブパックなどを使って、
ツボをやさしく温めてあげるのもおすすめです。
※必ず温度を確認し、熱すぎないように注意してくださいね。
揉み方
基本的に、子どもへのツボ揉みは写真のように3本の指を使い やさしく揉みこむようにしてください。
3本指で揉めない場合は親指でも構いませんが、大人のように強く痛く押さないように気を付けてください。
ツボの取り方
指〇本は本人の指で測ります。子どもの指で測ってください。
ツボ

【腎兪(じんゆ)】
― 成長・体力・免疫の貯蔵庫 ―
中医学的ポイント
腎の働きを背中から補う兪穴。
冬に弱りやすい「先天の気」を守る要のツボ。
親子におすすめの理由
・疲れやすい
・風邪をひきやすい
・体力の土台を整えたい
場所
おへその高さで、背骨から指2本分外側(左右)


【命門(めいもん)】
― 体の芯を温める生命の火 ―
中医学的ポイント
腎陽の源。
冷え・活力低下・慢性的な疲労に深く関わる。
親子におすすめの理由
・お腹や腰が冷えやすい
・元気が出にくい
・冬に調子を崩しやすい
場所
おへその真裏、背骨の上
※背骨を強く押さないように注意


【太渓(たいけい)】
― 腎を直接整えるスイッチ ―
中医学的ポイント
腎経の原穴。
腎陰・腎陽のバランスを調整する要穴。
親子におすすめの理由
・足先が冷たい
・疲れが抜けにくい
・眠りが浅い
場所
内くるぶしとアキレス腱の間のくぼみ

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